令和7年5月15日 防府天満宮 金鮎祭に住職が出仕いたします - 周防国分寺

お知らせ

令和7年5月15日 防府天満宮 金鮎祭に住職が出仕いたします

【日時】令和7年5月15日(木)10時30分~

【場所】防府天満宮

【金鮎祭について】※たびたびほうふHPより※

防府天満宮で行われる神事です。
菅原道真(すがわらのみちざね)公が太宰府へ向かう途中、ほうふの勝間の浦に立ち寄られた際に人々に厚くもてなされた感謝の気持ちとして、金の鮎12尾を国司の土師信貞へ託しました。
その後、信貞はこれを御神前に納めましたが、3度の火災に遭い焼失してしまいましたが、2002年(平成14年)に行われた1100年式年大祭の記念事業として、12尾すべてが復元されました。
周防国分寺住職と共に神仏合同奉仕で佐波川の若鮎を御神前にお供えし、佐波川の鮎漁の豊漁と無事故を祈るお祭りです。

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